羽田空港でのカンパニー無線の入りやすさの違い
誰かこの疑問に的確な答えをもっておられたら教えていただけると嬉しいです・・・。
羽田空港にいると、同じ無線機で、かつ正しい使い方(無線機のアンテナを斜めにしない、ロッドの長さを適切に調整する)をしているにも関わらず、場所によってカンパニー無線の入りやすさが違うような気がします。単純に気のせいなのか、それとも実際に送信元の場所やアンテナの違いなどがあるのか、ぜひ知りたく。
具体的にはこういうことです。国際線ターミナル側の展望デッキだと、JALのカンパニーはやや入りづらく(130.100MHzと131.850MHz共に)、その代わりスカイネットアジア航空の129.275MHz、スカイマークとAirDoの129.675MHz、スターフライヤーの128.975MHzはよく入ります。第一と第二の差は無いような気がしていますが、第二にいて逆に129.275MHzや129.675MHzがあまり入らないような「気」がします。
受信機はICOM IC-R20×2機。アンテナは標準品以外にRH103やBNC-W100RXです。
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