台北松山空港にいるFATのMD-82の動向はたまに書いてますが、B-28017もストア状態の一機。エンジンは外されたまま。去年の6月のときにはB-28011、B-28007、B-28017、B-28037あたりがストアされていて、B-28017はそのころからずっとエンジンが外れたまま。もう飛ばないのかな。台湾も、玄関の一つである台北の空港にこのままFATの機体を置きっぱなしにしている状況をどうにかしたほうがいいんじゃないかな。FAT自体は運航再開して最近はいわゆる両岸チャーターにも出始めているけど、新幹線が出てくる前の過去のようなほどの路線を持つのはもう無理なのかな。がんばってほしいけど。。

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