北京空港内の撮影スポット(ターミナル3のE15番ゲート付近)
北京空港の外周ではターミナル3の出発階の車降り場を外に出るとRunway 01/19のエンド付近に出られるところがあり、車道の隅で写真を撮るというのが一つ有名なポジションです。一方、ターミナルの中でどこで撮りやすいかというと、ターミナル3についてはE15番、E16番ゲート付近がちょうどRunway 01/19の19寄りで滑走路に近く、ちょうど01側から降りてきた機体がtaxiwayに出るあたりなので色々な機体がとれます。上はS7 AirlinesのA320、下は山東航空のB737-800ですが、目の前をまさに通っていくという距離です。レンズはやや広角でないと入りきらないと思われ、runwayあたりですと50mmぐらいでA320や737はきれいに撮れますが、手前のtaxiway上だと18-25mmぐらいで全体が撮れる感じです。問題は、少しガラスに色がついていることと、ガラスがあまりきれいではないことです。映りこみもあるため慣れるまでに少し時間がかかりますが、離陸機も着陸機も頻繁にあるのでしばらく練習してみるのがよいでしょう。
German Air Force Airbus A340-313X
いつもより多い羽田の第2ターミナルの展望デッキの人の出。フランスが帰り、ドイツが来る、ということでドイツのクリスティアン・ヴルフ大統領の専用機の到着待ちでした。いつも思うのが、僕たちは様々な情報源で飛来機を知りますが一般の方は何が飛んでくるのか知らないことが多く、今日もお二方から「何か来るんですか」と聞かれました。セキュリティ的にアメリカの大統領だとデッキ閉鎖という運命もあるわけですが、そこまで高いレベルのセキュリティが要求されていなければ、どっちみち飛来機があることはわかっているわけなのでデッキにディスプレイなどを置いて伝えてもいいのではないのかなーとも思いました。それ以外の特別塗装など楽しめるものはたくさんありますしね。
ということでGerman Air Force のA340はRunway 23 に降りてきて、Follow me カーに誘導されて2タミの前を通ってVスポットに向かっていきました。コックピットの窓からは旗が出ていましたね。
函館空港の展望デッキ
函館空港の展望デッキに行ってみました。結論、かなり残念な展望デッキです。下の2枚の写真をみてください。
展望デッキから飛行機をみる側は全てガラスで覆われているのです。ガラスにレンズをぴったりとつけてもどうやらガラスの汚れなどもあって色も出ず、かつ高さによってガラスの汚れ具合が違っていてピントに影響するような場所も。いろいろとインターネットで検索してみると、「残念」という声が多数あるようですが、これほんとに残念でした。簡単には「ワイヤーにしましょう」なんていっても実現は難しいのかもしれませんが、せっかく空港のターミナルはきれいなので、ここもぜひとも・・。
ぴったりとレンズをくっつけて撮るにしてもしっかりとレンズとガラスの面があわないと映りこんでしまうので、大した構図にもなりにくく・・・。
Mechanical Lift – 小型機専用車椅子リフト
伊丹で見た車椅子のお客様用のリフト。CRJ-200に乗り込むお客様がいたようで、一般のお客様の前に先にこのリフトを使っての搭乗でした。引っ張られている様子はなんとなくかわいい・・・。
このリフト、各社で呼び名が違いますが、日本航空の場合には「小型機専用車椅子リフト」だそうです。まんま。で、英語でなんというんだろうとJALの英語のサイトを調べたら「Mechanical Lift」。ただ、説明には、This lift can be used for small aircraft with fold-away steps to which Passenger Boarding Lift cannot be set.と書いてあるので、一応小型機用だということはこの文を読めばわかります。
帯広の件
帯広の航空大学校の事故の件、大変残念です。亡くなられた方には深くお悔やみ申し上げます。去年夏、ビーチA36を撮影するために帯広空港に行きました。今回の事故にあった機体のレジは撮影していませんでしたが、JA4213、JA4212、JA4221、JA4220と、同型機を撮影していました。訓練機は帯広空港のトラフィックパターンを順に飛び、Touch-and-goなどをしていました。撮影していると、この訓練を受けておられる方たちが将来日本の空を支えるパイロットになられるのだという思いを持ち、10年・20年という単位ではどこかでこの方たちが操縦する機体に乗ることもあるかもしれない、とぐらいに感じていました。日本の空は引き続き日本の高い訓練技術で支えていただく必要があります。引き続きがんばっていただきたいです。














