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北京空港での撮影(ZBAA)
北京空港で冬で撮影できる場所など(寒すぎて)まともにありはしません。過去にも書いてますが、基本的に撮れる場所はターミナル3の24/25番ゲート(524/525スポット)のあたりで18L/36Rの機体を狙うか、14/15番ゲート(514/515スポット)のあたりで01/19の機体を狙うという感じです。ただし北京の天気は、特に冬はとてもとてもよくありません(あまり季節には関係ないけど)。今日は521からのNH1256だったので、24/25でお座りしていました。ELALのB6がいましたが、あまりいいポジションが撮れずたいしたものは撮影できず。それに18L/36R上にいる機体は天気が悪くて大して狙えず、結果はあまりよくありません。こんな感じ。。。
まだ、手前のH-TWYに来てくれる機体がいればこんな感じで少しくっきりと撮れます。
珍しい機体がたくさん飛んでるんですけどねー。天気が悪くちゃカメラ振り回すだけで結果にはつながりにくく…。
上海浦東空港での撮影
出張で上海浦東空港。外周で撮影できそうなところはいくつかありますが、そもそも中国なのでおススメする自信はありません。そもそも時間もありませんので試したこともなく。。そもそも上海の空気が晴れていることがどれだけあるかということを考えると確率論ではスポッティングにはあまり向かなさそう。ターミナルの中に特に撮影が可能な場所は特に無いので、撮影はしづらい環境だと思っていただいていいでしょう。大連空港みたいにランウェイエンドに出られるような場所はあるかもしれませんが、そもそも中国なのでリスク高いです(過去の記事を参照してください)。
ということでPVGで撮った機体の一部。やはり空気が澄んでいないせいで色が出にくいです。
そもそも上海だとこのChina EasternのA320の宝庫です。地道にレジ集めを僕もしていますが、コンプリートなんて到底考えられない・・・。

城南島の撮影スポット
城南島は公園で撮るのが最もオーソドックスな絵の作り方ですが、それ以外に城南島に渡る野鳥大橋の上からRWY16Lへの降りのときのヒネリを撮るなどの絵作りがあります。ただ比較的、人と同じような絵になってしまうのであまり面白くないという人には、コンビニスポットとガソリンスタンドスポットがおススメ。以下、いずれもRWY16Lでの降りの場合です。
コンビニスポットは、城南島の公園に入る道に数ヶ月前に出来たポートマートの外周。パイロットによって違いますが、コンパクトにまわってくることのできる73とかA32、あとA6などがちょうど頭をかすめていく位置で降りてきます。ここはトラックがずっと停めたままお休みしていたりすることもあってあまり急かされる雰囲気のあるところではないため、カメラまわしていてもあまり目立ちません。ただ車を停められるところがこのコンビニの駐車場以外に無いのでそこがちょっと難しいところ(コンビニの駐車場に停める本来の目的とは違うので、車以外の方法で来るしかないかなと)。
もう一つはガソリンスタンドスポット。今はJOMO、もう少ししたらひょっとするとENEOSになってしまうのかもしれませんが、野鳥大橋の城南島側にあるガソリンスタンドからは、ヒネりが終わった後なので野鳥大橋よりやや長い時間真横を撮ることのできるスポットです。作例はこんな感じ。午後が順光です。
羽田空港への16Lアプローチを台場から撮る
1タミ・2タミ、P3駐車場、京浜島、城南島、浮島、D滑走路展望台、、、。羽田空港の撮影スポットの定番をあげるとこういうところがあがると思いますが、16Lへのアプローチ時に使えるのがお台場側の撮影スポットです。また今度、さらに通称野鳥大橋という橋の上からの撮影についても書きたいと思いますが、まず公共交通機関で行けるところという意味で、お台場にある温泉付きレジャーランド「大江戸温泉物語」のあたりをご紹介します。ゆりかもめの青海駅を降りて、大江戸温泉物語の方向へ歩くとフットサルコートがあり、その周辺は開放されています。ちょうどこの海側が16L使用時のアプローチングコースになっていて、A300やB737などは比較的手前(海側)をまわっていってしまいますが、日本に慣れていない(!)韓国や中国のパイロットや、機体が大きいB744/B773/B772あたりは手前まで来ます。ランチェンくらうとここで撮るものがなくなるので、今日は風向き的に16Lだと決め付けられないときついかもしれません。
APS-Cの200mmから300mmでだいたいのものが撮れますが、逆にB773だとAPS-C換算の300mmでは大きすぎるときがあります。visualでまわってくるのでかなりパイロットによってコースが違うのがよくわかります。
ここで撮れる写真を載せておきます。
Seatac – Seattle-Tacoma International Airport
シアトル・タコマ国際空港(Seattle-Tacoma International Airport)はシアトルの空の国際玄関です。周辺にはBoeingのいるRenton、King Countyなどの空港や、Vashon、Auburn、さらに北にいけばSnohomish、Everett、Harvey Fieldなどがあります。Auburn、VashonやHarvey Fieldは小型機用の空港です。Sea-tacとはまさにSeattle-Tacomaの略ですが、そのまま土地の名前にもなってしまっており、Seatacが通じるぐらいに一般的な名詞になっています。
外周に撮影するスポットは色々とありますが、私はまだここはトランジットでしか経験がなく、外周ポイントを攻めきることができていません。ただ、ありがたいことにこの空港はターミナルが基本的にガラスでそのまま外が見られるようになっており、一部色がついているガラスがあるものの、狙えば色のつきが少ないガラスから外を撮影することができます。私のおすすめは、コンコースCまたはコンコースBから見るRunway 34C/16Cもしくは34R/16Lですね。サテライトに行ってから撮るのもよいですが、コンコースから直接撮ったほうが周辺にいる機体もとれるので撮影効率が高いように感じています。
実際にこれらの写真はコンコースCから撮ったものです。
大連周水子国際空港
2月の記事にも書きましたが、大連空港はRunway 28のエンドで撮影ができます。中国での飛行機の撮影が合法なのか非合法なのかについては明文的な規定は私が知る限り見当たりませんが、少なくとも軍用空港は100パーセントの確率で×であるものの、大連空港のように昔は軍民併用だったものが民間だけになると特に警備から言われることもなさそうです(もちろん各自、自己責任で・・・)。大連空港はターミナルの拡張工事をしている真っ最中で、まだ国際線をどうも増やそうとしているようです。
日本では見られないものでいくとこのあたりでしょうか。着陸機はRunway 28使用時は大連港側からおりてきますが、前も書いたように周波数は調べればわかるものの無許可での無線機の使用は違法なので(エアバンドも×)、アプローチに気づくためにははるかかなたを見つめていないといけません。そのうち慣れるようになりますが。離陸機はとことことtaxiwayをきて、基本的にはランウェイを全部使い切って離陸していくので、いわゆるインターセクションディパーチャーはありません。無線を聞かずに着陸機があることに気づく方法の一つは、ここのタワーはかなりアプローチが遠くても(時間間隔的には空港まで10マイルぐらいあっても)出発機をhold lineで待たせるので、待たせたら必ず来るなとわかります。
大連空港でのスポッティング
出張の帰りに大連空港の外周で撮影をしてきました。タクシーの運転手さんに特別に頼んで貸切扱いにしてもらい、ホテルでピックアップしてもらって、西北路へ。市内から空港に向かう際、迎客路のほうに曲がって空港へ向かいますが、そのまままっすぐ進むとRunway 28のエンドに出ます。Runway 28側を使っている場合、ちょうど頭の上を降りてくるようなかたちです。辺りは少し草が刈られていて、滑走路側のところには金網と鉄条網があるのですぐに雰囲気で場所はわかるでしょう。武装警察らしき制服の人が中にいますが、脚立などを使わない限り文句は言われなさそうです。実際に中国人のスポッターも私が撮影している最中に2名きていました。車を止めるオフィシャルな駐車場は無いものの、路肩に乗り上げるか、タクシーを待たせるか、もしくは民家の壁沿いに止めるという方法がありそうです。私はタクシーを道で待たせました。
中国では航空無線は聞いてはいけないことになっているので(聞いてもどうせ中国語だからわからないけど、慣れると上航とか東航とか言っているのがわかります。ちなみに数字は言い方が違って、たとえばゼロはドンという音になります)聞かないようにしましょう。大連港のほうからアプローチしてきますが、だいたい天気は大連はそう良いわけではないので、いきなり雲の中から現れる感じです。なお、金網は二重になっているので300mmなどでも多少金網っぽい黒さが残ってしまいます。
反対側のRunway 10側にもスポッティングポイントはあるようですが、今回は時間が無かったので向かいませんでした。冬のこの時期、朝10時ぐらいから順光です。私のアドバイスとしては、大連空港の時刻表を事前に調べておかないと、着陸と離陸の多い時間帯は固まっていますので、寂しい思いを一人ですることになりかねません。




















